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アライド・コーポレーション、コロンビアから米国へのCBDの商業出荷を完了

2021年7月12日、ブリティッシュ・コロンビア州ケロウナ市(GLOBE NEWSWIRE) — 国際医療企業であるAllied Corp."(OTCQB:ALID) は、コロンビアから米国へのカンナビジオール(CBD)(THC含有量0.3%未満)の初の商業出荷に成功したことを発表しました。

アライドは、コロンビアで生産し、国際市場にCBD製品を卸して輸出するというサプライチェーンを実証しました。今回の米国での商業出荷は、コロンビア国内のアライド社の商業生産拠点で種子から生産され、コロンビアの司法省、保健省、農業省から輸出承認を受け、米国に輸送され、米国の税関・国境サービスで検証され、入国が承認されて、最終的に米国のCBD製品メーカーに到着します。この商業用CBD貨物の一部は、小売用のCBD製品に使用されます。アライドのサプライチェーンは、コロンビアの種子から、世界最大の市場である米国でCBD製品が店頭に並ぶまでのものです。

“生産規模の拡大に伴い、このような貿易ルートやビジネス関係を構築することは重要です。今回のマイルストーン達成は、当社が意図するサプライチェーンを証明することに成功したことを意味します。今回の出荷は、米国を含む多くの国際市場に向けて準備しているものの最初のものです」とアライドのCEOであるCalum Hughesは述べています。