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アライド・コーポレーションコロンビアからオーストラリアへのCBD出荷が完了し、国際的な活動が活発化

Allied Corp.(OTCQB:ALID)は、 コロンビアからオーストラリアへのカンナビジオール単離物の商業出荷を完了したことを発表しました。これは、コロンビアから米国へのカンナビジオール(THC含有量0.3%未満)の出荷が 完了した数週間後のことです。

また、オーストラリアとペルーでは輸入承認を取得しています。また、アライドは先週、コロンビア産のCBDをペルーとヨーロッパに向けて出荷を開始しました。

今回のオーストラリアへの出荷は、コロンビアの司法省、保健省、農業省から輸出承認を受けた後、オーストラリアに輸送されます。

「同社のCEOであるCalum Hughesは、「オーストラリアは非常に大きな市場であると認識しており、サービスを提供できることを嬉しく思っています。「出荷するたびに、それぞれの市場で重要なビジネス関係が構築されると信じています。コロンビアが花の輸出を許可したことを受けて、これまで出荷してきた市場に加えて、今後も製品の提供を拡大していきたいと思います」と述べています。

同時に、ブリティッシュコロンビア州ケロウナに本社を置くアライド社は、いくつかの国際市場への契約を強化するために、カンナダ・マネージメント・グループ・グローバル社と継続的な管理契約を結びました。

先週、コロンビアのイヴァン・ドゥケ大統領は、大麻の乾燥花の輸出を解禁しました。

「これはコロンビアが国際市場で大きな役割を果たせるようになることを意味しています」と、ドゥケ大統領は法令に署名した後に述べています。”ラテンアメリカの大麻の輸出額は60億ドルに達する可能性があります。”

写真はこちら。提供:Weed photosonUnsplash