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インターナショナル・ランド・アライアンス、屋内型CBDヘンプ事業の初収穫を成功させる

アウトドア・グロース・オペレーションを開始 初期の 2500株のヘンプを栽培

2021年6月14日、カリフォルニア州サンディエゴ (GLOBE NEWSWIRE) — 国際的な土地投資・開発会社であるInternational Land Alliance, Inc.(OTCQB:ILAL), (“ILA” or the “Company”), は、ILAの南カリフォルニアの土地で、屋内でのヘンプ栽培からの最初の収穫を完了しました。また、3エーカーの屋外栽培地では、当初2500本の栽培を開始しました。

“インターナショナル・ランド・アライアンスの副社長であるジェイソン・サンスタインは、「当社のCBDヘンプ合弁事業はこれまでのところ大成功を収めており、今週初めには屋内施設の植物の初収穫が完了しました」と述べています。”パートナーが栽培プロセスを一貫して自律的に管理しているため、当社のチームは不動産プロジェクトの開発、販売、マーケティングに集中することができ、当社の短期的な業績にも大きく貢献しています。今回の結果は、この合弁事業が土地の有効活用と投資収益率の面で優れているという我々の判断を裏付けるものであり、我々の屋外栽培スペースに植えられた4種類の最高級の高CBDヘンプ系統による合弁事業の次の段階を楽しみにしています」と述べています。”