サンディエゴ 2021年1月28日 (GLOBE NEWSWIRE) — via ニューメディアワイヤー— カンナビノイドをベースとした治療を必要とする人々に希望を提供し、世界を啓蒙し、共同プラットフォームを主催する非営利の慈善団体であるECHO Connection(以下、「当社」)は本日、カンナビドール(CBD)の提唱者であるMayela Benavides氏を新副社長に任命したことを発表しました。
ベナビデスは、メキシコ全土でCBDへのアクセスを増やすための提唱活動で知られています。ベナビデスさんは、娘のグレースさんがより質の高い生活を送るために戦っているときに、CBDの力を知ったのです。しかし、ベナビデスさんがCBDの存在を知った時、当時メキシコではCBDは合法ではありませんでした。ベナビデスさんは、激しい決意と忍耐力をもって、娘さんをはじめとする全国の困っている家族のために、メキシコでのCBDの合法化に貢献しました。
“ECHO Connectionの目標である、困っている家族や子供たちにCBD製品を提供することは、私の心に深く響くものです。私の娘の経験から、CBDが家族の生活を本当に好転させることができることを理解しています。ECHO Connectionと協力して、CBDへのアクセスの障壁を取り除き、CBDの治療効果についての教育を広めることを楽しみにしています」とベナビデス氏は述べています。
ECHO Connectionは、信頼できる安全な環境でカンナビノイドのウェルネス効果を追求する人々を教育し、サポートすることを目的とした非営利団体です。ECHO Connectionは、家族の負担を軽減し、CBD製品への無料アクセスを提供するための慈善支援に努めています。ECHOは2017年に設立されて以来、アメリカ、メキシコ、ブラジル、ヨーロッパ全域で150以上の家庭にCBD製品を寄贈し、200万ドル以上の寄付金を集めてきました。
“CBDへのアクセスを必要としている家庭を支援したいというメイエラの強い情熱が、今年も、そして今後何年にもわたってECHO Connectionの成功を後押ししてくれると確信しています。彼女はパワフルで知的で粘り強い女性であることを何度も何度も証明してきたので、彼女と一緒に仕事ができることを光栄に思います」とECHO Connectionの社長ブライアン・ヒゲラは述べています。
ECHO Connectionの詳細については、https://echoconnection.org/ をご覧ください。
ECHO Connectionについて ECHO Connection
は501(c)(3)の非営利慈善団体で、カンナビノイドをベースとした教育、医師と患者の間の自由なコラボレーション、重篤な病状に直面している家族への希望を提供することを目的としています。
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本
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Kathryn Brown
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