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クレバーリーブス、ミズーリ大学にCBD単離体を無償で提供する「Project Change Lives」キャンペーンを実施

このプロジェクトは、Clever Leavesが先日発表した プロジェクト・チェンジ・ライブズキャンペーンこのキャンペーンでは、カンナビノイドの医療効果に関する科学的研究を促進するために、医療用大麻製品の小売価格で最大2,500万米ドルを米国内の対象組織に寄付することを約束しています。

ニューヨーク, 2021年8月11日 (GLOBE NEWSWIRE) —Clever Leaves Holdings Inc.(NASDAQ: CLVR, CLVRW) (以下、「クレバーリーブス」または「当社」)は、本日、ミズーリ大学(以下、「ミズー」)のトランスレーショナル小児神経科学研究室に対し、来るべき国立衛生研究所の提案のためにCBD単離製品を提供するという、初めての公式支援書を発表しました。これは、先週発表されたカリフォルニア大学デービス校植物科学部との共同研究に続く、クレバーリーブスの「Project Change Lives」キャンペーンによる2つ目の研究チームへの支援となります。クレバーリーブスは、米国における医療用大麻の分野を発展させる質の高い研究に使用される大麻由来の原料および最終製品を、最大2,500万米ドルまで提供することを約束しています。

ポール・カーニーとクリストファー・アンダーソンが率いる同大学のトランスレーショナル研究では、CBDが神経発達障害の有効な治療法および疾患修飾療法となるかどうかを分析することに重点が置かれています。クレバーリーブスは、同大学への出荷・輸入を可能にするとともに、製品の内容と純度が適用される基準に合致していることを確認する分析証明書を提供します。