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ジョンズ・ホプキンス・メディスンの研究者が第3回神経免疫学的医薬品開発サミットでMyMD社のSupera-CBDのデータを発表

精神疾患の治療薬として期待されるカンナビジオール誘導体の前臨床試験に関するポスター発表について

MyMD Pharmaceuticals, Inc.(Nasdaq: MYMD)は、ジョンズ・ホプキンス大学医学部の研究者が、3rd Annual Neuroimmunology Drug Development Summitにおいて、当社の化合物であるSupera-CBDに関する新しい研究結果を発表することを発表しました。ポスター発表では、精神疾患の治療を目的として、内因性カンナビノイド受容体タイプ2を標的とする前臨床のカンナビジオール(CBD)誘導体について説明します。研究者らは、この化合物をマウスのうつ病および不安関連の表現型で研究しました。

"MyMD社のチーフサイエンティフィックオフィサーであるAdam Kaplin氏は、「今回の前臨床研究の発表は、精神科領域のアンメットニーズに応えるSupera-CBDの可能性を明らかにするものです」と述べています。