ボストン、2022年1月17日 /PRNewswire/ — 数年前までは、マリファナやCBDはプロスポーツ界では嫌われていました。現在、社会的には若干のパラダイムシフトが起きており、マリファナやCBDは社会的に受け入れられつつあります。
具体的には、NFLPAの新選手協定法の中でCBDが合法化されました。これは、プロフットボール選手やCBD業界にとって大きなニュースです。ボストン・ヘンプ社のような企業では、プロスポーツ選手が定期的にCBD製品を注文するのを目にしています。ボストンヘンプ社は、プロのアリーナフットボールチーム「マサチューセッツ・パイレーツ」のスポンサーでもあり、さまざまなスポーツのプロ選手と多数のマーケティング契約を結んでいます。
CBDは様々な目的で使用されていますが、アスリートたちが最もよく使用しているのは、抗炎症作用があると言われていることから、痛みを和らげるための自然な代替手段としてです。先週、アントニオ・ブラウンがサンデー・フットボールの試合に出場するために、足首に鎮痛剤を注射していたことが判明し、私たちは唖然としました。プロの医療スタッフがこのような行為をしたのですから、私たちは、このような思い切った処置をせずに済む、より良い自然療法があるのではないかと考えてしまいます。
ドナルド・トランプ大統領が2018年に農業法案法に署名したことで、ヘンプだけでなく、その自然派生物のすべてが合法化されることになりました。ボストン・ヘンプのような企業は、顧客層に向けて、ヘンプ由来の自然な代替品の数々を提供しています。Delta 8 THC、CBD、CBG、THC-O、HHCは、彼らが提供している、麻の植物から合法的に抽出されたカンナビノイドのほんの一例です。アメリカでは、NFLなどのプロスポーツリーグでもこれらのカンナビノイドが認められるようになるのでしょうか？
ボストン・ヘンプ社のウェブサイトでは、ヘンプフラワーをはじめとするCBD製品の全ラインナップをご覧いただけます。
SOURCE ボストンヘンプ社
