テキサス州オースティン、2021年7月7日/PRNewswire/ — 家族向けの信頼性No.1のCBDブランドであるFam Organicsの創業者であるマリッサ・デイビスは、すべての製品が米国農務省のオーガニック認証を受けており、規格に準拠しているCBD企業に家族が最終的に信頼を置くことができるよう、努力してきました。マリッサ・デイビスは、34歳の健康的で活気に満ちた妻、姉、そして3人の美しい娘の母親でした。三女を出産した後、悲劇的な喪失感に襲われ、激しいパニックと不安発作を引き起こし、産後うつが悪化し、極度の不眠症になりました。複数の薬を試してみましたが、しびれたような感覚は消えませんでした。女優としてのキャリアを再開する一方で、彼女は自然で医師の承認を得られる健康的な代替手段を見つけなければならないと考えていました。皮肉なことに、不安を解消するために安全なCBD製品を探しているうちに、さらに不安が募っていきました。
自分のためだけでなく、子供や夫のためにも信頼できる、有害物質を含まないCBD製品を見つけることができず、不満やうんざりを感じていたマリッサは、「家族のために安全なCBDを見つけようとして不満を感じているのは、私だけではないはず」と考え、信頼できるファミリーブランドであるFam Organicsを立ち上げ、1年も経たないうちに、アメリカ中の家族のメンタルヘルスに欠かせない存在となりました。
Fam Organicsは、フルスペクトルのヘンプベースのCBDオイルと外用薬を製造しています。 マリッサは、その品質と管理体制に惹かれ、コロラド州の農場と提携して、製品のシングルソース化を実現しました。マリッサは、ヘンプ業界での長年の調査研究から得た洞察力を活かし、第三者機関による試験を含む生産プロセスを監視しています。
母であり、娘であり、妹であり、親友でもあるマリッサは、CBDの使用に関する一般的な神話を解明し、子供や大人にとってのメリットや用途をお客様に伝えることが、起業の醍醐味だと考えています。 自分の子供に与えられないものは作りません」と彼女は語ります。マリッサは、母親たちが不安や痛み、ストレスを最小限に抑えて家族に最善を尽くすことができるように、これまで以上に努力してきました。
プレスコンタクト
Marissa Davis, Founder
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SOURCE Fam Organics
