FRAMINGHAM, Mass. 2021年10月19日 /PRNewswire/ —ボストン郊外に拠点を置くFlower Power Coffee Companyは、権威あるSpecialty Coffee Associationに加盟することで、コーヒー業界へのコミットメントを再び示しました。Flower Powerは、このプログラムに加盟した最初のCBDコーヒー企業の1つで、CBD入りコーヒーの主流化に貢献しています。
フラワーパワー社のCEOであるチャック・シーゲル氏は、同協会への加盟が同社の長期的な市場目標にとって不可欠であると考えています。 "業界の専門家は、CBDコーヒーが巨大な世界のコーヒー業界において重要なニッチ分野になると予測しています。 私たちは、スペシャルティコーヒー業界に利益をもたらす基準と機会を開発するために、同協会とそのメンバーと協力することを楽しみにしています。"
さらにシーゲルは、「当社の製品を開発するにあたり、品質、味、正確さ、表示の真実性に関する新しい基準を確立することを目指しました。焙煎パートナーの選定から、厳格な品質管理やラボテストに至るまで、プレミアム品質を確保するためにあらゆる手段を講じてきました」シーゲルは続けて、「2年かかりましたが、味や感触を見ていただければわかるように、結果はそれだけの価値がありました」と述べています。
独立したラボテストによると、Kカップのポッドに入れられたCBDの量に関わらず、CBDのほとんどが抽出とフィルターのプロセスで失われ、淹れたカップにはほとんど、あるいは全くCBDが入っていません。Flower Power社は、このカテゴリー全体の問題を特許出願中のプロセスで解決し、すべての淹れたてのカップに実験室でテストされた25mgの麻由来のCBDを一貫して保証しています。
フラワーパワーについてFlower Powerは、消費者の身体的・精神的な健康を促進するために、最高品質で最高の味のCBD飲料を正確に提供することで、CBDコーヒーを主流に導いています。CBDコーヒーのライトロースト、ミディアムロースト、ダークローストに加えて、フラワーパワーは世界中の主要な食品・飲料会社と協力して、お客様のために最高クラスのCBD入り製品を作るお手伝いをしています。フラワーパワーのCBDコーヒーについての詳細は以下をご覧ください。 www.flowerpowercoffee.com
SOURCE Flower Power Coffee Company