SCOTTSDALE, AZ / ACCESSWIRE / December 21, 2021 / 本日、CBD Life Sciences (OTC PINK:CBDL) は、その完全子会社であるLBC Bioscience Inc.を通じて、ヨーロッパでのヘンプ製品ラインの拡大を検討していることを発表しました。
CBDライフサイエンス社は、常に競争に打ち勝つことを目標としており、フランス、イタリア、スイスでのビジネスや小売部門の拡大に力を注いでいます。代表取締役社長兼CEOのリサ・ネルソンは、「会社をグローバルに展開することには多くの特典があり、私たちはこれを実現するために熱心に取り組んできました」と述べています。また、リサ・ネルソンは、「事業をグローバルに展開することで、より多くの顧客層にアクセスできるようになり、収益をかつてないほどに高める素晴らしい機会となります」とも述べています。CBD Life Sciences Inc.は、ヨーロッパに店舗をオープンする可能性があり、今後も情報を公開していく予定です。
CBDがもたらす効果は非常に大きなものです。CBDは、ADD/ADHD、不安神経症、自閉症、双極性障害、強迫性障害、PTSD、てんかん、パーキンソン病、骨粗しょう症、ALSなどの行動的・神経学的合併症に効果があると言われています。また、CBDは、頭痛や偏頭痛、関節炎、けいれん、脊髄損傷、線維筋痛症などの疼痛管理にも効果があると言われています。CBDは、食欲不振、悪液質、クローン病、糖尿病、吐き気などの胃腸障害や合併症にも効果があることがわかっています。筋ジストロフィーや免疫系の欠陥などの身体的な合併症や障害、癌や高血圧などの合併症、さらには身体の恒常性を維持する方法や能力にもCBDの効果があると言われています。