APPlife Digital Solutions, Inc.Eコマースとクラウドベースのソリューションに投資し、作成するビジネスインキュベータとポートフォリオマネージャであるALDSは、Global Hemp Service LLCのウェブサイトが最近延長ベータ期間を完了し、個人、家庭、美容、有機および産業用のものを含むヘンプとCBD関連の幅広い製品ラインを提供する完全に機能するEコマースプラットフォームであることを発表した。
「グローバルヘンプサービスが提供する製品が、世界中で日常的に使用されるようになることを楽しみにしています。ヘンプは、私たちの気候に恩恵をもたらす画期的なものです。APPlifeはこのプロジェクトのリードインベスターであることを誇りに思い、今後数カ月でこのプロジェクトが繁栄することを期待しています」と、APPLifeのCEO、マシュー・リード氏は述べました。
APPlifeとGlobalは、ヘンプの多様な用途と特性が、多くのグローバルな持続可能性の目標を達成するための貴重な要素になりうると確信しています。
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タンパク質、オメガ3、脂肪酸、食物繊維、ミネラル、ビタミン、抗酸化物質などを豊富に含むスーパーフードであること。
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同種の作物よりも水の使用量が少なく、農薬や化学肥料を必要としない。
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心臓の健康、癌、糖尿病、痛み止め、不安、関節炎、中毒など、様々な病気や症状に効くCBD医薬品を作ること。
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どの地域でも栽培でき、生分解性、持続性、耐久性に優れた理想的な再生可能エネルギー資源(バイオ燃料、グラフェン、バイオペレット、熱分解、スーパーキャパシタ)であること。
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コンクリート、ファイバーボード、鋼鉄の代替品、複合材、バイオプラスチックなど、産業、インフラ、イノベーションに利用できる最も汎用性の高い植物の1つとして
昨年初め、APPlifeはGlobalと最終契約を締結し、APPlifeの市場対応型およびモバイルウェブサイトの電子商取引プラットフォームを使用して、ヘンプ、カンナビジオール、その他の関連B2BおよびB2C製品をマーケティング、流通、販売する永久的、ロイヤリティフリー、非排他的ライセンスを提供することに合意していました。その見返りとして、グローバル社はAPPlifeに対し、総収入の2.5%を四半期ごとに分配する手数料を支払っています。
また、APPlifeはグローバル社の発行済み株式の15%(完全希薄化後)を取得しており、グローバル社が一定の収益基準を達成した場合に支配権を取得するオプションが付与されています。
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