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AvicannaとBio-Gate社、カンナビジオール(CBD)とマイクロシルバーBG™をベースにしたスキンケア製品のグローバルな商業化に向けた第一段階の開発を完了

  • 初期の開発は、皮膚科および化粧品の開発と提供に関する両社のライセンスおよび開発契約の一環として行われます。

  • アビカンナ社の知的財産とバイオゲート社のマイクロシルバーBG™技術を組み合わせることで、湿疹、にきび、アトピー性皮膚炎などの適応症を目指します。

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TORONTO, June 29, 2021 (GLOBE NEWSWIRE) — Avicanna Inc.(“Avicanna” or the “Company“) (TSX: AVCN) (OTCQX: AVCNF) (FSE:(TSX: AVCN) (OTCQX: AVCNF) (FSE: 0NN) は、化粧品や皮膚科製品などの健康技術に重点を置くドイツのバイオメディカル企業であるBio-Gate AG (ISIN DE000BGAG981) (以下、「Bio-Gate社」)とのライセンスおよび開発契約により、将来の製品の初期開発段階が完了したことを発表しました。

このコラボレーションの一環として、バイオゲート社はアビカンナ社と共同で、マイクロシルバーBG™とヘンプ由来のCBDを組み合わせたアクティブな化粧品や皮膚科製品を開発しています。バイオゲート社とアビカンナ社は、マイクロシルバーBG™とヘンプ由来のCBDを組み合わせることで、相乗的な抗炎症・抗菌効果が得られることを期待しています。バイオゲート社とアビカンナ社は、本製品の開発とinvitro試験を経て、本製品をヒトに適用し、ニキビ、湿疹、アトピー性皮膚炎などの適応症の研究を進めることを目指します。Avicanna社とBio-Gate社は、まず欧州と北米で製品を販売する予定です。