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CBDライフサイエンス社(CBDL)がハイプレミアムCBD蒸留物の拡大を決定

SCOTTSDALE, AZ / ACCESSWIRE / October 21, 2021 / 本日、CBDライフサイエンス社(OTC PINK:CBDL)は、その完全子会社であるLBCバイオサイエンス社を通じて、同社のハイプレミアムCBDディスティレートをカートリッジカテゴリーに拡大することを発表しました。

CBD Life Sciences Inc.は現在、同社の最高級の蒸留液を使用して、CBDカートリッジの系統や種類を消費者に選択してもらえるようにすることを目指しています。今回のバッチでは、CBD Life Sciences Inc.は10種類の株を使用します。これらの系統は以下の通りです。ストロベリーバナナ、サンデードライバー、エクトクーラー、ブルードリーム、ゴリラグルー、OGクッシュ、サワースペースキャンディ、ノーザンライツ、カウダディークラッシュ、&ババクッシュ。CBDライフサイエンス社は、ここ数ヶ月の間に発見された多くの新しい効果のために、当分の間、この製品に焦点を当てることにしました。代表取締役社長兼CEOのリサ・ネルソンは、「私たちは現在、本当に素晴らしい100以上の系統にアクセスしていますが、このプロセスを開始するために、まずは10系統からスタートする予定です」と述べています。また、リサ・ネルソンは、「会社が手に入れたこの新しい機械を使えば、非常に速いペースでカートリッジを生産することができ、全体としてより良い実験ができるようになります」とも述べています。

CBDがもたらす効果の数は膨大です。CBDは、ADD/ADHD、不安神経症、自閉症、双極性障害、強迫性障害、PTSD、てんかん、パーキンソン病、骨粗しょう症、ALSなどの行動・神経系の合併症に効果があると言われています。また、CBDは、頭痛や偏頭痛、関節炎、けいれん、脊髄損傷、線維筋痛症などの疼痛管理にも効果があると言われています。CBDは、食欲不振、悪液質、クローン病、糖尿病、吐き気などの胃腸障害や合併症にも効果があることがわかっています。筋ジストロフィーなどの身体的な合併症や障害、さらには免疫系の欠損、がんや高血圧などの合併症、さらには身体の恒常性を維持する方法や能力にもCBDの効果があると言われています。