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cbdMD Therapeutics、コロラド州立大学の獣医学プログラムと共同で動物健康研究を開始

変形性関節症を患うペットに対するcbdMD独自のカンナビノイドブレンドの効果を調べる研究

cbdMD, Inc.NYSE American: YCBD, YCBDpA)(以下、「当社」)は、最近設立した子会社であるcbdMD Therapeuticsが、コロラド州立大学(CSU)の獣医学プログラムの研究者との共同研究を開始し、変形性関節症を患う犬に対する当社の特許出願中のcbdMDブランドのカンナビノイドブレンドの効果を調査することを発表しました。この試験の結果は、犬の痛みの軽減と関節可動域の改善における当社製品の有効性を示す検証データとなります。cbdMD社のPaw CBDブランドは、米国でも有数のCBDアニマルヘルスブランドです。

"犬の5頭に1頭が一生のうちに変形性関節症と診断されると言われています。全世界で約10億頭、米国では7,500万頭以上の犬が変形性関節症にかかっており、私たちの愛する何百万頭もの犬が変形性関節症にかかっているのです。Paw CBDは、変形性関節症に苦しむ何百万頭ものペットのために、ペットの生活の質を向上させ、関節の不快感を和らげることができる製品を提供することを目指しています。cbdMD社の会長兼共同CEOであるMartin Sumichrast氏は、「CSUとのパートナーシップは、当社が独自に開発した幅広いカンナビノイドブレンドがペットの痛みや運動能力に及ぼす臨床的影響を探る、今後の研究の基盤となるでしょう。