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First Crop社とBeeHex社が、個人向けCBD栄養・健康製品の生産に向けたコラボレーションを発表

CBD栄養バーやその他の食用スナック製品に焦点を当てたパートナーシップを締結

SANTA FE, NEW MEXICO, UNITED STATES, September 22, 2021 /EINPresswire.com/ — 大麻の再生力を通じて人と地球の健康と福祉の向上に取り組む企業、First Crop社は、First Crop社のCBD製品BeeHex社のサブスクリプションベースのパーソナライズされた栄養製品に統合するため、フードテック企業のBeeHex社とのコラボレーションを発表しました。

このコラボレーションは、First Crop社の最高品質のCBDオイルと革新的な食品・栄養製品の製造に関する専門知識と、BeeHex社の特許取得済みのプロセスを組み合わせたもので、顧客の健康評価の回答を生産可能な食品機器のコマンドにシームレスに変換し、必要な人間関係を最小限に抑えます。このプロジェクトは当初、層状の栄養バーと食用のCBD製品に焦点を当てます。

ファースト・クロップ社は、「種から商品まで」の事業を展開する垂直統合型の公益企業であり、アメリカの中小規模の農家と密接に協力して最高品質の麻を栽培し、CO2抽出技術を用いて化学薬品や溶剤を使用せずにフルスペクトルのCBDオイルを生産する最先端の麻加工施設を運営しています。カプセル、チンキ、外用薬など、ファースト・クロップの最高クラスの米国農務省認定オーガニックCBD製品は、CBDとアダプトジェニックハーブを組み合わせた専門家が開発した独自の処方で作られています。

ファースト・クロップ社の経営陣には、Larabar社の上級職や、ナッツフリーのオーガニックスナックDon’t Go Nuts社の創業者など、自然食品の分野で豊富な経験を持つメンバーが揃っています。「First Crop社の共同設立者でありCEOのDave Weir氏は、「BeeHex社とのコラボレーションは、自然なパートナーシップです。

NASAのスピンオフ企業であるBeeHex社は、AI駆動の栄養ソフトウェアと、必要に応じて個別の栄養を作り出す自律的な食品生産技術を開発しました。BeeHex社は、自律的な生産経験とシームレスなソフトウェアを活用して、パーソナライズされた食品を迅速かつ効率的に生産することを専門としています。BeeHex社は、3Dフードプリント、ロボット工学、人工知能、機械学習、および食品製造業界の専門知識を持つチームが中心となり、パーソナライズされた食品を製造するシステムを開発しました。

デビッド・ウィアー
ファースト・クロップ社(First Crop, Inc.
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