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PAOG社の米国特許を取得したCBD医薬品の開発が順調に進んでいることについて

米国オハイオ州サンダスキー2021年4月8日/PRNewswire/ — PAO Group, Inc.USOTC:PAOG)は本日、来週2021年4月13日(火)に予定されている、同社が進行中のCBD医薬品開発プログラムの進捗状況に関するマネジメント・アップデートを発表しました。

PAOGは昨年、Kali-Extracts, Inc.からRespRxを買収しました。OTC Pink: KALY)からRespRxを取得しました。RespRxは、特許取得済みの大麻抽出方法(米国特許第9,199,960号「METHOD AND APPARATUS FOR PROCESSING HERBACEOUS PLANT MATERIALS INCLUDING THE CANNABIS PLANT」)に由来する、慢性閉塞性肺疾患(COPD)のために開発中のCBD治療薬です。

PAOGは、CRO(Contract Research Organization:医薬品開発業務受託機関)であるVeristat社と協力して、規制当局による承認を受けた治療法の臨床開発を行っています。 PAOGは、CBD RespRxの医薬品研究における新たなブレークスルーを間もなく発表することを期待しています。

先月、PAOGは、CBD栄養補助食品開発プログラムの包括的な最新情報を発表しました。(USOTC: ALKM)によって包装された最初のPAOGのCBDニュートラシューティカル製品は、North American Cannabis Holdings, Inc.を通じて今年末までに市場に出る予定です。(USOTC: USMJ)を通じて販売されます。 来週の火曜日には、PAOGはCBD医薬品開発プログラムに関する同様の最新情報を発表する予定です。

PAOG社についての詳細は、www.paogroupinc.com

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SOURCE PAO Group, Inc.