オハイオ州サンダスキー、 2021年1月27日/PRNewswire/ — PAO Group, Inc.(USOTC: PAOG)は本日、大麻ニュートラシューティカルズの生産に向けた取り組みを進めることを発表した。PAOGは、他の流通チャネルに加えて、このニュートラシューティカルズ関連商品は、北米カンナビス社(North American Cannabis, Inc.(USOTC:USMJ)のeコマースサイトwww.usjm.com.
PAOGは最近、プエルトリコ臨床研究コンソーシアム(PRCCI)と契約し、慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関連した問題を抱える人々にケアを提供するために、PAOGが独自に開発したカンナビジオール(CBD)エキスを栄養補助食品として開発することを支援しました。
昨年、PAOGはKali-Extracts, Inc.からRespRxを買収しました。(OTC Pink: KALY)を買収しました。RespRxは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)のために開発中の大麻治療薬で、米国特許第9,199,960号"METHOD AND APPARATUS FOR PROCESSING HERBACEOUS PLANT MATERIALS INCLUDING THE CANNABIS PLANT"と題された大麻抽出法に由来しています。
今週初めにPRCCIは、栄養補助食品の開発を進めるためにPAOGに次のステップの計画を進めた。
PAOGはAlkame Holdings, Inc.(USOTC: ALKM)との間で、栄養補助食品のパッケージングを行うことを計画しています。
ALKM社との業務提携は、PAOGがPuration, Inc.(USOTC: PURA)との提携により、ALKMとの業務提携が実現しました。PAOGは昨年、PURA社から大麻栽培事業を買収し、その後、PURA社の「ファーマーズビル」ブランドプロジェクトで協力している両社と継続的なパートナーシップを結んでいます。 PURAはALKMの株式を5%保有しています。
また、USMJとは長期的な関係にあります。USMJのCEOであるスティーブン・ラッシュはPURAの取締役会メンバーです。 そのため、開発中のPAOGのニュートラシューティカルズ関連製品のUSMJへの販売機会は、PAOGとPURAの幅広いパートナーシップを通じて生まれました。
PAOGの詳細については、www.paogroupinc.comをご覧ください。
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SOURCE PAO Group, Inc.