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XPhyto社独自の速溶性CBDオーラルストリップを用いたてんかんの臨床試験を2022年に計画

VANCOUVER, BC and UTTENWEILER, GERMANY / ACCESSWIRE / December 15, 2021 /XPhyto Therapeutics Corp.(CSE:XPHY)(OTCQB:XPHYF)(FSE:4XT) ("XPhyto" or the "Company") は、速溶性CBD口腔ストリップの開発に関する最新情報を提供することを喜んでいます。懸案のヒトパイロット試験の計画・準備に重大な複雑さが伴う中、当社は、欧州のヒトCBDバイオアベイラビリティ試験が2022年1月に開始されることを発表します。

ベッカート教授は、「当社のCBD製品の臨床試験は、治療の効率的かつ正確な投与を実証することを目的としています。成功すれば、てんかん患者に大きな変化をもたらす可能性があり、来年に試験を開始できることをうれしく思います。"

XPhytoは、小児てんかんの特定の形態の治療のために正確かつ効率的なCBD用量を提供するために、当社独自の経口溶解性(「ODF」)プラットフォームを採用したハイブリッドジェネリックCBD処方薬製剤を開発中です。