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コロンビア政府がドライフラワーの輸出を可能にし、CBDベースの製品の産業用途を拡大する規制を可決

  • PharmaCielo社は、2022年前半にドライフラワーの輸出を開始し、残りの期間は数量が増加すると予想しています。

  • 当社の川上と川下の規模と品質は、現在カナダや他の生産国からEUやその他の市場に輸入されている精神活性花の強力な競争相手となることを可能にしています。

  • この新しい規制は、法的な明確性を高め、新たな低THCエキスのカテゴリーに割り当てを与え、生産者に新たなビジネスチャンスを提供します。

カナダ・トロントおよびコロンビア・リオネグロ、2022年2月20日 /CNW/ – PharmaCielo Ltd. (以下、「PharmaCielo」または「当社」) (TSXV:PCLO)(PharmaCielo) (TSV: PCLO) (OTCQX: PCLOF)は、コロンビアでドライフラワーと薬用グレードの大麻エキスを栽培・生産するプレミア企業、PharmaCielo Colombia Holdings S. A.S. (以下「ホールディングス」)のカナダ側親会社です。A.S.(以下、「ホールディングス」)は、本日、コロンビア政府が、同国の大麻産業の国際競争力強化を目的とした規則227号(以下、「規則」)を可決したことを歓迎しました。2021年7月、コロンビア政府は法令811号に署名し、法律を制定しました。本日の政府の発表では、政令811号の法的規定を実施する一連の実用的な規則が導入され、その他の重要な進歩として、PharmaCielo社をはじめとする生産者がドライフラワーの輸出を開始し、CBDベースの製品のさらなる機会にアクセスできるようになります。今後数週間のうちに、コロンビア政府はさらなる技術的商業ガイドラインを発表する予定です。

PharmaCielo社は、GACP1の指定を受け、既存の50トンの割当量の一部をドライフラワーに再配分することができるため、2022年前半にドライフラワーの輸出を開始し、残りの期間で量を増やしていくことができると期待しています。

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