デンバー、2021年4月15日 /PRNewswire/ — Validcareは本日、大規模なヒト安全性試験に参加するCBDブランドの第2コホートを追加したことを発表しました。これは、FDAの追加安全性データの要求に応えるための重要かつ広範な試みです。この2つ目のコホートは、健康な成人が麻由来のCBDをフルスペクトルまたはブロードスペクトルで摂取した場合の肝臓の安全性について、最近完了したコホート1の結果の信頼性を高めるものです。本試験は、FDAが2020年3月5日に議会に提出した報告書を含む、科学的根拠に基づくデータを求める再三の要請に応えるために設計されており、FDAは麻由来のCBD製品の適切な規制経路を自信を持って決定することができます。
"業界をリードする企業の参加を歓迎します。 ガーデンオブライフはもちろんのこと Impact Naturals, タウリガ・サイエンシズ社（Tauriga Sciences, Inc.(OTCQB:TAUG)など 、この重要な業界主導の研究に参加することを歓迎します」と、IRBで承認された本研究の共同研究者であるKeith Aqua医学博士は述べています。「このコホートが加わったことで、肝臓の安全性に関する結果の統計的信頼性が強化されるとともに、眠気やテストステロンレベルがCBDの長期摂取によって影響を受けるかどうかも明らかになりました。これらの指標はすべて、FDAと消費者にとって重要です。"
